麻を蒸す温泉

2015年08月02日 10:36



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この後、空港に向かう前に

途中に寄りたいとこあるかな〜と

考えていたら、



うん、いっぱい歩いて疲れたし

汗かいたし、やっぱ温泉行きたいなと思い、



下北から、青森駅の間で

あ、そいや温泉あったなと思い出し、下車。




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浅虫温泉。



前に青森にきたときから、変わった名前だなーと思い

気になっていた温泉。




温泉地で、いろんなとこで日帰り入浴が出来る場所が

あったのだけど、


一番近くでいいやと思い

ついでにお土産も見れるし道の駅にある温泉へ。




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たしか、日帰り入浴 350円。

意外にも地元の人が多かった。




昔、浅虫温泉は

人が入浴するというよりは

布を織る麻を蒸すだけの為に使われていたそうなの。




しかし、この地を訪れた法然が、

怪我をしている鹿ちゃんが湯のみをしているところを

見て


それならばと思い、村人にも入浴を勧めたらしい。




なので麻を蒸す 麻蒸 → 浅虫 になったらしいー。



由来からの麻蒸温泉でもいいじゃん。

と思ったのだけどさ。




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無色透明で、匂いも無しのかなりさっぱりとした温泉だった。


湯も43度くらいで、ちょうど良かった。




温泉で癒された後、ソフトクリームをぱくつきたいと

思っていたのだけど、


いやいや、結構お腹が減っていた。




まだ17時くらいだったのだけど

もう夕飯として食べちゃえと思い、

好物の貝焼き味噌定食をー!





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初めて、青森たびにきたときに トリコになった食べ物。




ホタテ好きだし、卵でとじてて、味噌味で

ご飯がぱくぱく進むったらありゃしない。





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気づいたら、夕暮れ時だったのだけど


気になった島が。







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海の上に、漫画みたいな形の島。


なんか、陸からも近いなw




おにぎりみたいだな〜と思い調べてみたら、


湯の島」というらしい。




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青森は3度目は、晴れて良かった。






あやこさw7





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天国と地獄

2015年08月01日 23:34




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恐山。


日本三大霊山のひとつ。(あとは高野山、比叡山)



前から、ちょいと気になっていたんだよね。




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地蔵様と風車がなんともいえない雰囲気。





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お祭りの時以外は、なかなかいないというイタコ。



なのだけど、

ひとりいてちょいと覗いたら

イタコがお経みたいのをずっといっていて

その後ろに、依頼者が正座していた。




流れがよく分からないけど、幾らかも分からないし

何分なのかも分からない。




時間はたっぷりあったから、一度こーゆのやってみたいと

思ったのだけど、

なんとなく直感でよした。



ビビッと感じず。(失礼)




そもそもイタコは恐山には常駐していないらしく

開山期間中のみ、八戸や青森から出張して

きているらしい。



イタコマチ、いつか見てみたいなー。





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この辺り、温泉が湧いていた。


温泉街で漂う、あの硫黄の匂いがぷんぷんしていた。





ちなみに、無料で入れる温泉小屋もあった。





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これは男湯。







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こっちは女湯。


女湯は2棟あったな。




梅雨時期3日というのに、この日もぴーかんで

青森でさえ30度越えたそんな日に、


温泉もきついと思ったのだけど

きになり中へ。





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(誰もいなかったので、撮られていただいたー)




こんな暑い日に誰も入る人もいなく、

なおかつこの小屋自体、まじで暑い。




窓開けたら風も入っていいのだけど、

これね、丸見え覚悟。




って、環境でもあり

もしかしたら、女性は入りにくいのかなー。




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暑かったので、あたしは足湯だけにしましたー。


冬だったら、ちゃんと全身浸かりたかった。




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皆々は、山の方へいかなかったので

あたしは山の方も行ってみる事にした。




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奥の院というのが出て来た。


ちなみにこれは地蔵山の中みたい。





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山から出ると、はじまりは石岩だらけ。




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もう、ここは地獄の始まりなのかい?



石がゴロゴロしているから、足腰弱い人は

要注意だなここ。




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そういえば、お供えでヤクルトが置いてあった。



ビフィズス菌より、きっとほかのモノ求めているきも

したりしなかったり。




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この石ゾーンを歩きつつも、手を合わせたり


歩いていたら、向こうに水辺が見えた。




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あっちにいきたいと思い、降りてみる。





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少し緑も見えてきて雰囲気も変わったのだけど


なんだか、不気味。




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名前が怖いもんな。

血の池地蔵って。



そしてここから少しすると、まるでまた雰囲気が変わる。




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すごいきれいと心から思えた。


行きに見た透明の水は不気味と思ったのだけど、ここはきれい。






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瞑想している人もいた。

きになる





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どうやら、ここは天国らしい。



砂も白くてキレイだし、水もキラキラしていて

心地よく、ここで少し休憩した。




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極楽浜を経て、また進んでいくと、


え、また地獄に戻ったらしい。




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また、マムシ。







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こうあるいて思ったのだけど、


もし死後の世界に、天国と地獄があるのならば

天国に行ける人は地獄より少ないんかなーと

思ったりした。




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ちょっとした罪、犯罪にならない罰とか

あったり、


心に悪が住んでいたりとか、


善人ぽく見えてるだけのミセカケなもんとか



とにかく

全体的に清らかなニンゲンというのは、

少ないのかもしれない。(さみしい発言)



誰しも、ちょびっとでも「悪」はあるような気がするから。



なんて、思ってみたりした。




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ゆっくり見ると2時間近くかかったんかなー。




しかし、この猛暑の中の地獄巡りは

ある意味、ほんとに暑さ地獄。





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見終わって、入口に食堂や売店があったので

そこでお昼にした。




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今日の昼は、お蕎麦。




この後、バスがくるまで40分くらいあったので

休憩所で足を延ばして昼寝ー。





なんだか暑かったせいか


息苦しかったけど、なんもなくてよかった。






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鍵事件からのはじまり

2015年08月01日 10:15




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旅も今日でおしまいの朝。




この日もam6時くらいに起きた。



朝食は下の大広間だったので


着替えて行こうとしたら





へ? 部屋の扉ない



あれ、廊下がみえるよ。




全開....。


見事に扉が見えない状況の開きっぷりー





え?いつから?



昨夜部屋に戻って、

ドアノブのボッチ押したつもりだったのだけどー。





こーゆードアノブ↓


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来たときから、

このドアノブと一緒になってる鍵が

どうもうまいこと出来なくて、



出かけるときも一発でカチっといかなかったりで

よくカチャカチャしてた。





状況はちょっと違うけど、


何年前か

友人と行った兵庫県の三宮の宿を思い出した。




参照→http://ameblo.jp/schema-bossa/archive8-200811.html#main





あの宿の鍵とはべつもんだけど、カチャカチャしているときに

思い出した。




たぶん、鍵かけてなかったきもしたのと


深夜風が強く、



そのときにもしかしたら

ささーっと開いたのかもだな。




なんも盗られていなかったし

泥棒とかの仕業とかではないよう。





あたし、ほぼ浴衣がはだけて全裸だねこれ

と思う状態で、


たいして布団もかけてなく、

ぐーすか夢を見て寝ていた。




大丈夫だったかな(今更おもう)




これからはちょっと気をつけよう

思った朝だったな。





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そんな思いを抱えつつ、朝食。




いかそーめん、イカの塩辛、ほんっとに美味だった。


朝から満足満腹。





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am7:20には宿を出て、またバスに乗り

むつバスターミナルへ。






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ここで恐山線に乗り換えようと、ちょっと待つ。



みてー、

掲示板の料金が漢数字なのね。




数字だと分かりやすいけども、漢数字って海外のお方からしたら

分かりづらそうー。




たまたま、あたしと似たようなスタイルの欧米系のお方が

いたからさ。






バスに乗ると、ざっと10人未満で

1人の人も多く、あとはカップルとかだったなー。





このバスは、恐山線という名だけあって、


着くまで恐山の歴史やなぞの唄が流れていたりした。



山の中をぐんぐん進んでいくのだけど

すごく緊張して何故か心臓がばくばくしていた。


いちお塩袋持って来てたから、多少へいきかと。




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(沖縄たびの時に買った、お守り塩袋)





そして、冷水というバス停があるのだけど、

運転手さんが、よかったら飲んで来て下さいと

バスを停車してくれた。




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天然の水おいしいー。


これって、いつもやってくれてるみたい。

いいね。




バスを数分走っていくと、恐山の入口手前には三途の川。

(ここはバスでは降りなかったので、後で歩いて撮りに行ったのー)




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これが、おはなしで聞いた事のある

やつなのね!!





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えー まむしとか無理だな。

演出? それともほんとの注意書き?


注意書きだよねきっと。



まさに地獄の始まりってやつなのだろうか?



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なんか怖いけど、笑っているようにも見えたり

なんだかな不気味に思えてみたり。





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なんとなく橋を渡らず見るだけにしてたのだけど

水がほんとにキレイだった。




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ほら、この透明度ったら。





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でもなんだか、不気味に思えたりするのは

あたしだけかい?



八つ墓村の、シンクロてき死体シーンを

パッと思い出してしまったり。

場所は違うと思うけど。



この透明でキレイな水が、不気味に思えるなんて異常なのかもだな。




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am10:00前だったからなのか、駐車場もがらん。


観光シーズンや大霊祭の時は、人沢山なのだろうなきっと。





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さてここから恐山へ。








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佐井から下風呂へ

2015年07月26日 19:06


仏が浦から戻ってきて

ちょいと時間があったので、なんとなく周辺ぶらぶら。



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小さいお土産やの先に気になったもん。




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ここに鳥居!?


家とか普通にあるけど、

きっとここからが、神社への道の始まりなのだなと思い

お参りしようと階段を上がってみた。





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するとまた鳥居があって、振り返ると

さっきの鳥居と海がよく見えた。


うん、いい景色ー。



そのまままっすぐ歩いていたら、また鳥居。



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やっと本堂近くまできたらしいー。






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賽銭箱もなく、ひとけのない神社だったのだけど

こういう感じすき。




このあと、また下に降りて来て

目的のバスに乗って今日泊る温泉へ。



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下風呂温泉郷にやってまいりましたよ。



本州で3番目、北に位置する温泉地。



ちなみに一番北の温泉は、

フェリーが着いた大間にある、大間温泉みたいー。




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こじんまりとして、小さな温泉地で

海も見えるそんなところ。






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なぜかさー、鳥ちゃん達が 騒ぎ始めたのだけど。


ヒッチコックのような事件には、発展せず。





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共同の外湯もありー。

今回、民宿に泊まったのだけど、朝夕飯付きだったー。




実は、温泉街をぶらついているとき、定食屋みたいのがあって

そこに「いかすみらーめん」というのがあったのさ。




すごい食べてみたかったのだけど、

夕飯でやはりお腹が満腹になってしまい、よしたよー。



ああー食べたかったなー。



イカスミのパスタとかもおいしいから

きっとラーメンにしてもおいしかったんだろな。





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今日は、あいにくレースはなかった模様。


イカのレースって、どんなかね?


速いんかなー。





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いかの動きとか近くでじっくりみたことないしな

やっていたら、見てみたかったりー。




ビールのつまみに、いかそーめん食べながらさ。(悪)






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酒屋でビールとお菓子を買って、ひといきー。



ちなみに、この宿で残念なことがひとつ。

冷蔵庫がなかったわけで、だから買いだめができなかったことー。



ぬるいビールよりは冷えてるやつがいいもんな。





温泉は2回入ったのだけど、

感想を言うと、地獄的熱さだった!笑




源泉かけ流しのせいかもだけど、水で薄めないとほんっとに無理だった。




入れても、すぐカーっとなってしまい、

10分15分で限界だった。





脱衣室で、ぼけーっとしながら体をさましていた時、

20代くらいの子がいたので

話しかけたら、



やっぱ熱くていっぱい薄めたらなんとか入れたーと

言っていた。




その方は、秋田からきていた方で、ツアーガイドのかただった。




あたしの旅と逆ぱたーんらしく、

明日函館に行くらしいー。




あたしは東北の食がとてもすきで、自分に合うし

おいしくて食べてばかりいるということを話したら



そのガイドさんも、こっちに住み始めてから

4年で10キロちかく太ったと言っていた....




そう、ほんとおいしいもの多いもんな。

あたしもこっちに住んだら、でぶっちょ一直線確実。




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夕飯は、部屋食だったー。

なんだかこゆぱたーんメズラしい。




イカづくしで、どれもおいしかったなー。


デザートもあった。(イカのデザートではない)





この日は何故かくたびれていて(たいして歩いていないのに)


21時すぎには、寝に落ちてしまったー。



窓開けて爆睡。



深夜風が強くて、起きて閉めて寝たのだけどー


翌朝、ちょっとした事件があったのであーる。








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仏の地で雨雲呼ぶ

2015年07月25日 16:26



船で函館から大間(下北半島)に渡り、

そこからバスで20分ちょい走り、佐井へ。




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ずっと気になって来たかった仏が浦に行く為

またここからフェリーに乗るのだよ。



今回、やたらと船に乗るなー。




この日1日5便くらいあった。


まだ時間があったので、お腹を満たそうとお昼。





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ふつうのもんが食べたくなって、親子丼。



こんなにボリュームあるのに500円。びんぼうだからありがたいー。


おいしかったな。






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ここには、710(なないちまる)というコンビニがあった。




セブンイレブンとかの仲間てきな名前みたいだな~と


思いつつ入って飲み物を買ったのだけど、


商店みたいな雰囲気だった。




なごむー。




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ちなみに、今回の旅で思っていたのが

色んな場所でクレジットカードが使えず、

現金払いのみの場所が

多く感じた事。




フェリーターミナルのお土産やも現金のみだし

仏が浦のチケットも現金払いだけだったー。




でも、青い森信用金庫で他社のカードで現金が降ろせたので

ホッとしたー。(ちなみにみずほ)




あまし旅で現金を持ち歩かない方なので、

今後は、場所によっては気をつけなければなーと思ったり。







乗船チケットを買う時、あんなに穏やかだった海が

急に荒れてきたらしく


乗船は出来るけど、上陸は出来ないかもしれないです。と

言われた。





え、ちょっとやだ 

上陸すんのが、うんと楽しみなのにー。




船長の判断次第ですと言われたわけでさ~


頼むよ船長さん。と心で祈る。





ちなみに、この後の便は、欠航になったよ。






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え、なんでいつも楽しみにしてると

こうなるのだよ?



雨雲呼ぶのとくい。





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そんな感じで、乗船。


個人客が4.5人と、あとツアーの団体さんが20名くらい乗っていたな。




仏が浦とは、

下北半島の佐井村に位置している景勝地であって


沢山の岩が海蝕して、

不思議な形をした岩がごろごろしているの。



青森県の天然記念物にもなっている場所。



この辺りは、下北半島国定公園の一部にはいるみたいー。



あたしかなりの岩好きなので、

行きたかったのだよ。




といえでも、ロッククライミングとかは興味ないなー。

見てるのがすき。



しかもこういった奇異な形の岩はほんとに惹かれる。かわりもん




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船で30分くらい走ったんかなー、みえてきた仏が浦。


そして、上陸も出来るのでほっとしたー。





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約30~40分くらい上陸。



とりあえず、歩ける所を全部廻ってみたよ。




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植物もあったり。






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海のキレイさと

なんともいえないこの独特な

岩が島の不思議な雰囲気を魅せていたなー。



独特な場所ー。





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雨はぽつりこなくてせーふ。



案の定、陸に戻って来たら


雨雲もぐっばいした。いつもそう。





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