LEONARD FOUJITA @ 府中

2016年11月03日 17:11




生誕130年記念 藤田嗣治展


を こみえと観に行ってきたー。




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初、府中!!





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ついこないだ上野公園へアートを

見に行ったばかりなのだけど



好きなアーティストの藤田も、

今、府中美術館で展示をしているので

行ったのだよ。




このあいだのゴッホとゴーギャンではないけど

藤田の歴史もいろいろだ。




26歳でパリに渡り、藤田の描く表現が評価され始め

絵画だけの成功ではなく、

すごく個性的な彼は

女性にももてたのか、3度も結婚している!



売れてからは、高級車を乗り回し

派手な生活を送っていた時期もあったみたい。



きっとそういった姿が、当時の日本人からしたら

なんていけ好かないやつだ〜と

移ってしまったのかもしれない。




藤田は、

日本では戦争画をかかされたりした。



あの素晴らしい繊細な綺麗な絵画を描く

藤田にとっては、きっと心身とも辛かっただろうな。



というか、画家たちは、そんなのを描きたくないだろう。




なぜか日本では評判が良くなかったのか、

批難もあったみたいだし



結局藤田はさ、戦争画を書かされてからは、パリへ戻り

もう日本へは戻らなかったみたい。



日本国籍を捨て、

フランス国籍になり レオナードフジタになるんだよな。






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フジタの今までの作品を

日本は「いらない」と言ったんでしょ


馬鹿だね。




でもフジタにとっては、パリで開花し、パリの人々には

フジタの作品は評価されていたので、



フランスに藤田の作品がほとんどいってしまったのは

日本のファンのあたしみたいなもんにとっては

残念だけども、


フジタにとっては、良かったのかもしれないな。






当時の日本のやつがな。


ひどいよな、日本人画家に対するこの扱い...




芸術家の人生、波乱。





藤田しか描けない、あの乳白色な作品が沢山あった。



でも、作品ごと所蔵を見ていたら、

フランスから来ている作品が、1.2点〜少ない!!!!



結局、日本各地の美術館にある1点1点の

寄せ集めばかりじゃん!!




タイトルの東と西を結ぶ絵画 生誕130年と

大きくうたってる割には


フランスに貯蔵している作品が、

ぜんっぜんきていないじゃんね。



と、こみえと話していた。





まー、そんなところ見ているの、

我々くらいなんだろうけどもさ。(変わりもん)





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まだまだ、紅葉してないねー。うっすら。


昨日、劇的な寒さで

ついに、おこたをONしてしまいましたよー。




最近、バイトをしない日は

美術館と図書館しか行っていない。 秋だわ〜





あやこさW7




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あなたの向日葵

2016年11月01日 22:20



ケーキ屋のバイト終わり。


今までは

期限切れのケーキは持って帰ってきて

何日もかけて食べていたのだけど、

今度は最終日に、焼き菓子を大量にもらって

日々クッキー祭りだわ。(ほとんど周りの人へ配る)





今日は先週行こうと思って行かなかった、美術館へ。




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ゴッホとゴーギャン展 @ 東京都美術館





いろんなアートやイベントが気軽に見に行けることが


唯一、東京に住んでいてよかったと思えるところ。





平日とはいえども、まあまあのお客さんがいた。




個人的に、ゴッホよりゴーギャンの作品に

昔から惹かれていてさ。





結構、見えない心の闇みたいなもんを


描いたりするでしょ。暗い部分ていうか。




なんかね、独特なんだよな。



そんなところに惹かれたりするし


作品見ると、すごく考えさせられる。






でも今回、ゴッホと一緒に展示をやるということは


一緒に住んでいた頃の作品とか、


ゴッホとゴーギャンの

いろいろなエピソードもわかるんかなあと思って、

観に行ってきたのだよ。





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ゴッホとゴーギャンは、一緒に住んでいたけど

うまくいかなくなって、

ゴーギャンがいなくなり 



ゴッホが精神病になって左耳を落としたのは

有名な話。





作品を時代ごとに観ていくと、

他の画家仲間の作品も出てくるのだけども



ゴッホとゴーギャンは、

絵画表現は違うものの

お互いの影響を受けていたこともわかる。





そしてさ、その都度の状況で

絵のタッチも違っていた。




しーて言うなら



精神病になってからのゴッホの作品は、

曲線やタッチが

以前より強調して描かれていたり。




作品を眺めていて、

なんだかここまでお互いを

意識して

尊敬してるけど、


仲違いして


でも離れても友情は変わりなくって。





観終わった後、なんとも悲しい気分になったのは


あたしだけかしら....





ゴッホは、ゴーギャンと暮らし始めた時

嬉しくて


ゴーギャンのために、ひまわりの絵をいっぱい書いて

壁に並べたんだって。




そのエピソード聞いただけでも、ああ泣ける。



涙。



幸せな部分もあり、暗い部分もあり、


なんだかさ、

作品を何も考えずにただ見れば良いものの



絵を観てたら、

あー、この時はこんな感情で描いてたんかな〜とか

勝手に妄想したり、絵で感じながら観ていたもんだから、


考えさせられ



ゴッホのその情熱的で芸術的な生き方も

なぜか悲しく映ってしまい



観終わった後、

ただ一人なんとも暗〜い気持ちになってしまったよ。



でもね、

どれもこれも素晴らしい作品達だよ。






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観た後、上野公園をブラブラ散歩していたら


楽器の音色が。





サックスで「小さな秋」を奏でている

おじちゃん。




かなり、切ない!!!!




音色も切ない、景色も切ない、あたしの心も今切ない。



この楽曲、なんか悲しくなるって。(やーめーてー)




やっと「小さな秋」が終わったら、


今度は、「もみじ」




なんでかね、サックスで聴くと

妙に切なくなるな。


秋は切ない感じのメロディーが多いのかしら。





紅葉する前に、葉が地面にちらほらと

落ちていて

木々の枝も、寂しい感じになってきていた。





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あやこさW7




夜のアート

2016年06月11日 13:52







夜の国立新美術館へ。



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金曜の夜は、

19:30までに入館すればおーけーなので

仕事帰りに行ってきたのだけど、

着いたの5分前。せーふ





MIYAKE ISSEY展



ファッション系の展示を観に行くのは、

数年前にあったヴィヴィアン以来。




数々の洋服の展示、エキシビジョンなんかがあった。




イッセイミヤケというと、

個人的なイメージでいうと、

プリーツ と 楠田絵里子

を思い浮かべる。




衣装の展示を見ながら、ずっと楠田絵里子のことを思い出していたし

(テレビに出ている時の服が、イッセイミヤケの服が多い気するので)



プリーツ加工の服、斬新なデザイン、


民俗調な服も多いので、


個人的にも結構好きなブランドでもあるのよね。




とはいえども、大して持っているわけでもなく

4着しかないのだけど。(民俗調な方)





イッセイミヤケの服って、

洋服を着るというより、布を纏うという印象。





これ洋服の形という

当たり前な見た目にとらわれず


一枚の正方形の布にしか見えない生地を

持って体に身につけると、

一つの洋服になるといった感覚。




他にはあまり見られない特徴だし、

こういった他とは違うものに

やは皆魅力を感じるのだなーと

つくづく思ったな。





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よく考えたら、夜の六本木に1人で来るのは初だったー。


六本木でご飯食べて帰ろうと思って

うろうろしたのだけど、

どうも落ち着かず。




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入ってみようかな?と思った蕎麦屋は3軒ほどあったのだけど、

なんとなくよしてー



麻布十番の方へも行ってみたのだけど、

なんとなくよしてー



気づいたら、遠回りルートで広尾。


広尾でご飯食べて帰ったわ。





東京に住んで、唯一良かったと思えるのが

こうして、仕事後に美術館とかにいけること。


休日は場合によっては混むから、あんま行きたくなくて。




東京には様々なエンターテイメントが集まるから、

イベントには行きやすい。




舞台とか、歌舞伎とか、落語とかにも

行きたくなってきた。





あやこさW7




ORIGIN

2016年06月01日 21:02



日記、日曜日を先にアップしてしまったのだけど

その前日の土曜日、


THE ORIGINⅢの舞台挨拶付鑑賞券が当たったので、

ガンダム好きな友人と

日本橋へ観に行ってきたのだよ。






その前に、室町2にある四国バル で腹ごしらえ。




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タンドリーチキンセットにしたのだけど、

かなりのボリューム!





一緒にビールも飲んでいたのだけど、

ビールが進まないほど。





久々に腹がちぎれるくらい。


昔ならペロリの量なのだけど、

東京へ来てからというもの、食欲がずっとなくて

いつの間にか胃がちいちゃくなったみたい。






本編の前に、声優の舞台挨拶があったのだけど

シャア、セイラ、ガルマの声を担当した

声優さんが出てきた。




観客がやたら女子率が多いなーと思っていたのだけど

そのわけがわかった。





多分、ガルマ役の声を担当している声優さんのファン率が

多いような気した。





本編見ずに、舞台挨拶だけ見て帰って行った

人もいたわけで、(もったいない!)




多分だけど、あの声優さんのファンなのだろうなと

思った。(シャアでもセイラでもなく)





正直、あたしは舞台挨拶とかどっちでも良かったものの、

こういう機会は、あまり経験なかったから珍しいなと思い

どんなもんかと、観てみたかった。





残念なことに、セイラ役の声優さんが

ちょいとネタバレな言葉を発していて、

ちょっとがっかりしたけど



あらかじめ、

自分の中でこうなるであろうなと予測してたことだから

まあ仕方なし。





でも本編見る前に知りたくなかった感。







このORIGINシリーズ、まだ続くらしく

Ⅳは今秋公開。





次は、ララァも出てくるし(シャアとララァの出会い)

やっぱ観たいな。





このシリーズは、劇場だと2週間しか上映しないから

見損ねたら、ネットでいつでも観れるし。




ちなみに1とⅡはネットで見たしな。





前の方すぎて、首がくたびれたけど

やはり大きいスクリーンで見るのは迫力があって

テンション上がったな。









観終わりまだ16じくらいだったので、


神田で軽く飲んで

アキバでちょいとお互い買いたいもん買って

スイーツ食べて19時くらいに解散。




あたしはその後近所をぶらり。




ずっと台が欲しくて、雑貨屋さんで好みのがあったので

買ってきたもののー




使いたい場所になんかしっくりこなくって

結局玄関横のコーヒーとか置いてるスペースに

無理やり置いてみた。




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うーん。



やっぱなんか違う。


結局、日曜大工になりそうな予感。





あやこさW7





JAZZ日

2015年09月06日 11:55



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(↑先週、ちびみかんを大量にもらったので、いつものデトックスウォーターにしてみた)




昨日、何年振り?かの

東京JAZZに行ってまいりましたー




今回さー、久々に行く気になったのが

2日目のステージに、あたしがこの世で一番好きなアーティストの

ファラオサンダースが来る事!!



速攻チケットとったからね〜



なーのーにー


ファラオ、8月半ばあたり?に出演中止になったのー。泣

もー、何故来ない!?


おじいちゃんだからなー、

体調とかお疲れなのだろうか。



ずっとHPを見ていなくて、中止を知ったのがジャズフェス3日前....。



ありえん。


2009年以降、ずっとファラオの生音聴いてなくて、

やっと聴けるー!とテンション上がっていたのに、急降下さ〜。




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ファーラムについて、屋台が何軒かあったので、

友人とお互い好きなものかい、

あたしは八海山ヴァイツェンがあったので、ビールとメンチぱくつく。



あとで、トムヤムラーメンとかいろいろ食べたいものが

あったのだけど、久々食に走らず。


野外では、横浜で活躍?しているジャズアーティストグループが

やっていたので、音を聴いてから、

ホールへ。



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2階席にしたので、遠かったのだけど

スクリーンに、アップでアーティストも映るし、全然よし。



Nightステージで、予定では

17:30〜20:30くらいで終わる予定だったのだけど、

実際終わったのが、21:40!



アーティストが変わる合間に15分くらい休憩はさむので

トイレに行って席をたったりしてたものの


長い時間、ずっと座っているのが

ちょっときつかったー。(立ってゆらゆら聴いてる方がラク)




1_KYOTO JAZZ SEXTET Special Guests 菊地成孔、 リチャード・スペイヴン

2_エスペランサ・ スポルディング Presents Emily's D+Evolution

3_ファラオ・サンダース
3_ジャック・ディジョネット・トリオ featuring ラヴィ・コルトレーン & マシュー・ギャリソン




KYOTO JAZZの沖野さん、

DJの時の雰囲気とまた違って

「クラブジャズ、オーソドックスな一般的なジャズ、現代ジャズ」の

3展開の音だったのだけど、よかったなー。


個人的に一番気になったのが、ゲストでイギリスから来日した

リチャード・スペイヴン!!


一曲だけの為に、ステージにきたらしいのだけど

ドラム最高によかった。


自分の好みの音と言うかさ。


叩き方がスマートで軽やかなのに、強弱うまいし

音が聴いていて心地よい、

「雑」がないというかー。



聴いていて疲れない、惹きこまれる音。

ドラマーセンス。


しかもさー、このお方、

ほぼ叩いてるドラム見ていなくって

隣のKYOTO JAZZ SEXTETのドラマーの方をみていて

叩いていたな。


向こうのタイミングだとか、音の出し方とかに合わせて

やってんだな。

素人目線だから、これが普通の事?なのかもだけど。




一曲の為だけでも呼びたくなるだろな。



いまどんな人か読んでたのだけど、

ホセジェームスのドラマーでもあるみたい。


てことはさー、あたし今までに何度か聴いているんじゃんw



今年の2月のビルボードのときもいたってわけか〜。


歌ばかりに気をとられていたけど、

たしかに

ドラムかっこ良かった!うん、覚えてる。同じ人か〜。






ファラオの代わりにきた、3組目なのだけど、

JAZZ界では、結構有名どころの組み合わせがきたのだなと思った。


王道JAZZといった感じ?と思いきや、電子音てきなのも感じたり

吸い込まれたなー。



ジョンコルトレーンの息子のラヴィの生音を聴きながら、

ジョンの音を頭の中で重ねたりした。


まー、でも途中でかなりの睡魔のおばけが

あたしに取り憑いてきて、一時、夢の世界へ行きかけてたけど。



この2組は、安心して聴いていたのだけどー


2番目に出てきたアーティストが、ん?と思ってしまったー。



好き嫌いハッキリ分かれるような感じだと思うのだけど

あたしは、音を受け入れるのに、結構時間がかかったw



jazz系ベーシストみたいなのだけど

なんだかJAZZとはちょっとまた世界が違うような。



独創的すぎて、音の始まりから終わり方がなんだか分からなかったり

ニュージャンル?な匂いもしつつ

とにかく、あたしの中では、全くハマらなかった。



とはいえ、好きな所を1つでも見つけようといろいろ

探してみたものの

睡魔のお化けがおいでおいで〜するわけで

ちょっとのあいだ、目を閉じた。



日によっては、聴いてみたくなる日があるのかもと思った。

でも今日はそうではなかったみたい。


なぞ。




でもこの曲は、唄うまでの始まりはすき。↓


Esperanza Spalding Presents: Emily's D+Evolution - Good Lava (101.9 KINK)








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