Music and the psychedelic world

2013年05月28日 17:55




茅ヶ崎映画祭にて

先日ギャラリーで上映された「ワンダーウォール」を

観に行ってきた。


ワンダーウォール-1996年-イギリス-92分
ワンダーウォール-1969年-イギリス-92分



この作品に合わせてなのか、

展示も、穴を覗いてみるものだったのよ。




ワンダーウォールだけど

映像の見せ方が好みで、独創的でぶっ飛んでる感覚。

奇才な監督だわな。



音楽と、サイケ全盛期の1960年代後半の雰囲気が楽しめるかな。

アートを観ているかのような感覚だった。




R0023745.jpg



ストーリーは、

アパートの隣に越して来た美しい娘を

のぞき見ることに熱中する老科学者の姿を描いたもの。




ある日、教授の部屋に偶然出来た穴を覗いたら、隣の部屋が見えて

そこから毎日覗き観るようになるのだけど


だんだんハマってきちゃって

仮病使ってまで研究の仕事休んで、いろんなとこから穴を作り始めちゃってさ

そのために部屋改築しちゃったり、天井ぶち抜いたり。


結構やること大胆だったよ。



しまいには、天井から屋根に出て屋根から隣の女の部屋に

侵入しちゃったからね。犯罪だわな。

でもその侵入で、人を救えたけども。



観ていて思ったのだけど

結構つっこみどころもかなり多かった。




例えばこんなシーン。



教授が穴を覗いているとき、キーっとドアが開いて

なぜかドライアイスのモクモクと共に

車いすに座った母親が入ってきて(でも足しか映っていない)


また無言で去って行くのだけど


いなくなる時も、ドライアイスのモクモクと共にドアが閉まってさ〜



え、母親冷凍保存?



え、または、なに聖子ちゃんか?(80年代アイドルみたいな登場だな)

とか思ったり。



まあこんな事考えて観ていたのは、あたしくらいなんだろうけどもw




あと、夢のシーンは、おかしかったし。



wonderwall9.png




久々サイケファッションをゆっくり観たのだけど

ジェーンバーキンがかわいいのなんの。



yaako1.jpg



そいやいっぱい出てくるわりにセリフは無し。表現のみ。





とはいえあたしはこの作品の1番はやぱり音楽だったな。




R0023744.jpg



R0023746.jpg



このギャラリーに入った瞬間、シダールの音が聴こえてきて、

この音は、この映画音楽を担当したジョージハリスンのサントラなのかな。



インド音楽や電子音楽中心なのだけど、個人的に結構すきな音だったので

上映されている時も、映像もよかったのだけど

音楽がほんとに印象的で、気持ちがよかった。



p20130528-163553.jpg



好き嫌いあるのだろうけども、あたしはこれ聴いてると

安心するというか、心地よくなるかな。


全部の曲がそういうわけじゃーないのだけども、おすすめ。








あやこさW7









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