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たぬきの町 @ 信楽

2019年01月26日 14:08




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滋賀県の旅で、一番楽しみだったのが

ここ信楽に行くこと。




この日は、朝早くから行動。




早めの電車に乗り、乗り継いで

信楽駅までいく、信楽高原鉄道へ。




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座っていたのだけど、飽きてきたので


一番後ろの窓から、通り過ぎる駅を見ながら電車に揺られる。







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いい景色だな〜


そして、am8時30分くらいに、信楽駅に到着。







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いきなりずらり。




たぬ圧すごいけど、とっても好き。


しかし、たぬきのいるホームへはいけない。(たぬきで混雑)






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ホームに、巨大の茶器。


たぬきといい、信楽焼きでお出迎えの見せ方が凄い。






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左の大きい子は、なんだか歴史を感じる...


右のたぬきが平成生まれとしたら、昭和のような感じかね。









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なんともこじんまりとした駅。


上の網網は何?




駅舎には、お土産コーナーも広かったり、展示物もあったので


帰りに見て買ったよ。







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いきなし、巨大たぬき。


あ、たぬきでんわと書いてある。





「今さ〜たぬきでんわで掛けてるの〜」と

誰かに電話すべきだったのかもだけど



「はあ?」と言われるのが目に見える。





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陶器たちの上には霜が降りて、確かに滋賀県にいた中で


この朝の時間が一番寒かった。








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陶芸まで時間があるので、

それまで散策路を少し廻ることにした。









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川沿いを歩いていても、焼物の工場、会社だったりと


本当に、陶器の町なんだなあとつくづく思った。









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路地に入っても、可愛らしいお店もあったり、


とにかく陶器一色の町。







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なんだかこの子たちの、脱力感好き。


にゅるり系。







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ROKURO






そもそも信楽焼とは、

ここ滋賀県甲賀市の信楽を中心に作られる陶磁器の一種である炻器


日本六古釜の一つらしい。




信楽の土は、耐火性に富み腰が強くて、大物作りに適しているみたい。


だからあんな大きいたぬきなんかもへっちゃらだったのか〜



とはいえ、小物作りにも適していて細工しやすい土。


多種多様なものも作りやすいってことなのかね。






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ここにも出てきた、とびた。


たぬきバージョンのやつも欲しい気する。








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マップを見ていたら散歩道が、何通りかあった。









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これろくろ坂だって。









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さりげなく、出てくる。




関東にも、玄関先に置いている家をちらほら見るのだけど、

ここ本場は、そこらじゅうにいる。



信楽焼きのたぬきらぶの人が多いんだな。






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確かに、この積み方をしているのをちらほら見た。


火鉢の山(野積み)というらしい。






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TSUBO


道に出てくるこのシリーズがなんともかわいい。







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そして本日陶芸をやる場所へ。



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ここ。




ちなみに、釜の中のCAFEにも行ってみたいと思っていた。


見たら要予約だったので、

陶芸の後に空いているか慌てて電話したところ


団体客の予約があるらしく、時間と状況次第では大丈夫かも?と

いうことで、


陶芸が終わってからまた状況を聞くことにした〜





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まだ時間があったので、ここで見学してから行くことに〜







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陶器を作るにあたっての歴史を学んだところで、


また、たぬ圧感じる。






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「ようこそ」

って聞こえたきする。(すでにたぬきに脳をやられてる)



ずらり。



なんか、彦にゃんもかわいいのだけど、やっぱりたぬちゃん派だな〜と


しみじみ思った。笑




なんだろう、この感じ。




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これかわいい。欲しいな〜

酒注ごうとしてる!





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これが、さっき電話した登り窯カフェ。


上から見た感じ。







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これらは販売用。







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ぶら下がりもんもいる。







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なかなか見たことがなかった後ろ姿。



傘のところに穴が空いていたんだ〜と初めて知った。





そもそも、なんでたぬきの置物を作ろうと思ったのだろうか。




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始まりは、明治時代に陶芸家の藤原銕造がたぬきを作ったとのこと。


昭和26年に、昭和天皇が信楽町行幸の際に、

この情景に感興を覚えて



たくさんの信楽たぬきに、日の丸の小旗をもたせて沿道に設置したとこ


歌を詠んだ逸話が新聞で報道されて全国に知られたみたいだ。




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陶芸村の近くにある、この新宮神社にその歌碑が建っている。




たぬきは「他を抜く」に通じることもあり

よく、お店の軒先(お蕎麦屋さんとかでよく見たり)で見るし、



お酒の徳利を持った、「酒買い小僧」型が定番みたいだわ。






個人的に、あたしの1番のお気に入りがこの子だった⇩




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やだ〜、この子 クマ〜?

と一瞬思ったのだけど、子だぬきかい?しかもスリム。



一丁前に、鶏の上にちゃっかり乗っている子だぬき。

なんか、褪せちゃっているけど。









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手びねりも ろくろも経験があり、

茶碗やらお皿やら〜作ったことがあったので


信楽と言ったら、そう、たぬき。


たぬきを作りたかった〜。




実は、前後の基本の型があり、そこへ土を押し込んでいくと、

基本的な形はできるので、ちびっこにも出来る。



しかし手早く、押し込むところは力強くやらないと

ヒビが入ったり、鼻は出なかったりとうまくいかないので

ヒビが出ないように手早く重視で、型を埋めた。





それからは、目を入れたり何かを付け加えたりは自分で自由にできるので

アレンジしてできたのがこんなー





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ポイントは、豆絞りw



ちょいとかわいすぎてしまったかな〜。


焼きや色つけは、先生がやってくれて仕上がったら郵送してくれるらしい。




色つけも自分でやりたかったなあと思いつつも、またこれないしな〜。




先生があたしの好みの色合いにしてくれるのを期待して待とう(あや圧)




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他のお客さんは、誰もたぬきなんぞ作っていなかった。

あたしだけみたい...。




陶芸が予定より早くできたので、cafeは入れるのか再度聞いてきてもらったら

大丈夫とのこと!

うれしー。




というわけで、登り窯カフェへ。




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何個か釜があるのだけど、テーブルや椅子の配置が違っていたりした。


あたしは、こちら





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なんとも、かわいいカフェだ!






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後ろにあるのが、暖房器具みたい。







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炭ロールとコーヒーを注文した後、座っていたのだけど


まだ釜内が温まりきっていなく、寒い!!! ガクガク


むしろ、外の方がぴーかんでポカポカで暖かいくらい。


ほかほかを期待していたのだけど、あれ。




しかも写真保存されてなかったみたいでケーキの写真ないし。




「ゆっくりしていってくださいね〜」と優しく言ってもらったのだけど


だめだ、寒い、寒すぎる。(夏だったらいいのに)

30分もいなかったかなー 残念!

もっとゆっくりしたかったのにさ。




旅中のコーヒータイム好きなのに、寒すぎて結局15分くらい?で釜を出たきする。


上下左右からも寒かった。





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陶芸を終えコーヒーを早飲みしてからは、


まだ歩いていない散策路をまた歩いた。






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この銭湯かなりらぶ







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さっき看板で見た、火鉢の山だ。






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会社の正門がかっこいい。







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今度はKAMAZUME






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だいぶカラフルたぬき。目立つなあ〜








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立派な壺たち。







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町には煙突がたくさんあった。





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今回、陶芸の森は休館でいけなかったけども、町並みを歩けて

本当に楽しかったな〜。



滋賀県に来て1番楽しかった時間。





この後は、信楽焼のお店を3.4軒まわった。



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たぬきは作ったから買わなかったけども、

ずっと花器が欲しいと思っていたので、探すことにした。


ピンキリで安いものもあったり、セールをやっているお店もあった。


でも気にいる花器がなく、結局徳利を花器代わりにしようと思い

徳利を一つ買った。



陶芸のたぬきの完成とともに、この徳利も花を買った時に

載せたいや。




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信楽は、陶器の町でそこらじゅうに釜があり

たぬきもいろんな場所で出迎えてくれた。



いつしかの昭和天皇じゃないけども、感興を覚え

秋にあるたぬき祭りにまた来たいな〜と思ったわけでした〜。




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あやこさW7





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