少数民族の村へ

2015年01月13日 00:05





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中心地から、おおよそ車で1hくらいの所にある


センウドム村。





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一気に田舎に来て、のほほんとした風景に、なんだか癒されつつ


ここから、山岳民族の村に行く為、トレッキングすることに。






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この手作りの橋、かなり重要。



雨季になるとこの橋以上に雨がたまり、

渡れなくなる。=町に出るのにも大変。






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(なんか今にも崩れそうで怖いな)




山岳民族の人たちは、山からでない人もいれば、


町の方へ物を売りに出る人もいるし、



小学校は山にあるけど


中学校からは町に出ないとないので


やはりこの架け橋は重要。







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ガイドに、


ラオスに来てわざわざ山に登るなんてするひと、滅多にいないよ。


と言われた。






たまにツアーの中に、


この少数民族の村へ廻るコースもあるらしいのだけど


車だし、



とにかく山には登るなんて、僕は年に1回か多くて2回あるくらいだよ。


と言っていた。




つまり、あたしは変わりもんらしい。





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疲れたらいつでも休憩するから言って


と言われたけども




日本の山道に比べたら、道幅広いし、平気。


でも隣から、ヒーヒー声が聞こえる...。





大丈夫?ガイド...w




昨晩、呑んだ後クラブに行っていたらしい。




遊び方は、日本とたいして変わらないのね。





いい景色になってきた所で、休憩した。






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丁度、真ん中辺りに見える町が、登り始めた出発地点。




今まで登った中で、ここまで休憩無しでくる人はあまりいなかったらしく


早いと言われた。笑





ラオスで一番高い山は、2817mのビア山らしい。




そこまで高くないものの、ラオス本土の8割は山岳地帯らしくって、


ほんとに山々に囲まれていた。





そういえば、ラオスは東南アジアの中でも、


海には接していない。




海産物なんかはタイから輸入みたいだし。





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景色もより一層見晴らしがよくなってきた。






すると、突然


山のしげみから家族現れる!





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しばらく歩いた後、また横のしげみの中に


消えて行った...。





なにかを獲りに行くところなのだろか。なぞ





そうこうしてるうちに、山岳民族のいる村に着いた様。



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山の中に、村があるなんて。






ここで生活するのって、きっと大変なんだろうなと、


ふと思ったのだけど、


その次に目に入ってきたのが、動物!



普通に、放し飼いで自由気ままなんだなと思った。




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入ってすぐあるのが、カム族の地帯だと言う。




この山にはカム族とモン族が住んでいるみたいなのだけど


もっと山の奥に行くとモン族の地帯になるらしい。






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これがカム族の家。







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お家の中に入れてもらったので、ちょっと室内を。






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ここは台所。







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するとおかあさんが、これ食べる?と


カム語で話しかけてきた。(分からない)





見た目里いもみたいなやつで、それをナイフで皮を剥いてくれて


あたしにくれた。




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こんなん。



食べたら、甘くない梨みたいな感じ。笑




その他にも、バナナとかもらって、

お互いおしゃべり上手く出来ないながら

なんとなくジェスチャーで会話。






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つーか、ガイドー! 




外でカム族のおじちゃんと


おしゃべり夢中。あたし、ほぼ放置。




いいや、と思い、村を散歩してこようと。




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だんだん奥に進むと、モン族の地帯に入った。



ここでガイドも案内してくれ、


今度はモン族の家に連れて行ってもらった。




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山岳民族は、お金も豊かではないし、


病院にも行けないみたいなので、



病気にならないように(ヒドくならない様)


占い師みたいな(お祓いの人?)人を呼んで、


一日儀式をすることがあるらしい。


そして、無事病気にならなかったら


御礼として豚をあげるらしい。




そして病気が治ったら、水牛をあげるらしい。





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モン族の家は、カム族と違うから


家の造りで、モン族かカム族かすぐ分かる。




そこでもいろいろお話聞いたのだけど、


そのなかで印象的だったのが、


結婚しても子供が出来なかったら、離婚。という現実!





なので、最近は付き合ってる間に


子供を作ってから結婚するぱたーんが増えつつあるみたい。





なんだかな、シビア。




またカム族の地帯へ戻ると、


カム族のおかあさんが、昼食を作ってくれた。






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ちなみに、

手前にあるバゲットは、

ここに来る前に朝買ってきたもの。





時間が経っちゃったけど、相変わらずおいしい。




真似して、こっちでも作ってみようかと思うくらい。



緑の野菜の煮付けや

米は、餅米。




素朴ながらも、美味しかった。





この村には、電気がなく

暗くなると寝る。



ちなみにシャワーは共同で、外にあって、丸見えだった....





そして、この村、困った事がまたひとつ、


トイレが、村長の家にしかない!!!!




皆、村長の家に借りに行くの?と聞いたら、


基本、野ションらしい。





こまる!、というのも、


あたしね、今とってもトイレに行きたいのだよ。




確かにちびっ子の頃、山に行った時茂みで


用を足した事もあったのだけども


ここラオスだしな。なんとなく躊躇。





さすがに、下山するまで我慢とはー!泣






始めのGSの時に

山ではトイレなくて出来ないからって

言ってくれたらいいのにーーー




そんな感じで、咄嗟に下山したいな!と


思っていたら、


昼寝してってと、お布団敷いてくれた。






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ううー、優しい、


優しいのだけど、眠くない。




トイレ行きたい。笑




でも昼寝してキを紛らわせる。


ちなみにガイドも離れたとこで、昼寝。



30分くらい寝たら、小学校に寄って、下山と言われたので


とりあえず寝て、うすら起きたら横に犬!!!






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なんともほのぼのな光景。


でも気が紛れない。うう




そして気づくと、30分過ぎてた。(45分くらい経っていた....)


ガイドを見たら、爆睡じゃん。



起きる気配がないので、トントン叩いて起こした。

(どっちが連れてきた方?)



あ、やばいという顔をし、目覚めた。笑





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この後、少し小学校に寄った。






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ちょうど子供達は、授業中で勉強していたのだけども


何故か、教員全員出てきちゃって、お出迎え。


おしゃべり。



あたし、ちっともエラい人とかではないから、


いいのにー。笑






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3月に球技大会があるのだけど、ボールをなくしちゃってね、


ボールが。って...





つまり、欲しいらしい。




次回はいつラオスに来ますか?と聞かれたり、


ラオスの人にとって日本人は、道路を修復したり、

寄付したり

いろいろ活動しているから、



行くと何かしてくれるだろうと

期待されてしまう.....





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およそ三時間半くらいこの村にいたのだけども、


いろんなことを考えさせられたな。





ここで生活する不便さで、


一番気になるのが、水、トイレ、電気。



基本的なものがここでは足りていなかった。






実際は、村の人が一番何が欲しいのかは分からないけども、


ここで生活し生きている少数民族の凄さに驚いた。







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なにか、自分で出来る事があったらなと


考えてみよかと思う。




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尿意を必死に我慢しながらの下山は、


かなりしんどいものだった。





ガイドは、

たまに「トイレ行ってくる」といって、茂みに消えた...




いいな。




このガイド、この職業の前は、僧侶だったらしい。


規律が厳しいから、辞めたと言っていた。






いろいろ事を感じながら、この日は終わり、


ゲストハウスに戻ってから、


またルアンの町へ出掛けた。




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PS.下山して、


行きに寄ったGSにあるトイレに行ってくれるのかと思ったら、


そこら辺の売店のトイレを借りる事に。





いままでは、ゲストハウスやお店でも普通の洋式トイレだったけど、


ここで初めてラオス式トイレに入って、かなり戸惑ったよ。



見た目、日本の和式と同じ感じなのだけど、


やり方は逆向きで用を足し、横にあるバケツの水で流すらしい。






あやこさW7







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