2009年08月19日 00:25
散策日記の前に、
忘れちゃいけない こっちから書く!!

16日に錦糸町にある「すみだトリフォニーホール」にて
久石譲オーケストラコンサート2009~ミニマリズムツアーに、行ってきた
TVやCM、映画、そしてジブリ音楽、、、
数々の音楽を生み出してる 譲先生。

おいおい、全席指定とはいえ 入口狭いから 並んでんじゃん!長蛇の列
席は、2Fの前から2列目だったんだけど、よく見える~
席も結構ゆったりしていて、楽ちんでした。
前々から、生で聴きたい!と思ってたので、今回ほんと嬉しかったな。
あの新日本フィルハーモニー交響楽団も、生で聴けるとは感動。
TVとかでしか見た事なかったし。
手前から、弦楽器奏者がズラリいて、その後ろに打楽器たち。
後半からコーラス隊も後ろにいたのだけど
ざっと数えて、80人前後はいたよ。歌うまかったな。
オーケストラ聴くのって、もしや学生ブリ!?(学校で見に行くやつ以来かも)
譲先生登場で、ぱっとステージに華が咲いたかのように
明るくなる
前半は指揮をしていて、4曲くらいやったのだけど
あたし知らぬ曲だったせいか
最後の方で、こっくりしてしまった。やばいやばい
2曲目が、結構好きだったんだけど、タイトルわからんなー。
打楽器から始まる曲。もいっかい聴きたいな~。
譲先生と演奏者の息がピッタリで、
おおー これぞ プロってやつよね。
20分休憩をはさんで 後半へ。
The End of the World
I. Collapse ~ II. Grace of the St. Paul ~ III. Beyond the World
IV.End of the Worldや
ポニョメドレーへと。(実は、あたしはポニョまだ見てナイのだよ。)
ポニョ見てないけど、聴いてたら 「あ~なんかジブリっぽいわ(?)」と感じた。
ほんとここまでも良かったんだけど、
この次であたしはもう やばかったのだよ。
ナウシカメドレー。
譲先生も、指揮をやったりピアノを弾いたり。
もともとアタシは、ナウシカのサントラは大好きだったので感動
久石譲-風の谷のナウシカ (風の伝説)
この曲以外にも、いろいろ演奏してくれました。
(アルバムの Works I - Joe Meets 3 Directors内の、Symphonic Poem “Nausicaa” (1984) Part I, Part II, Part IIIに、似た流れだったかなー?)
もうねー、頭の中ではセリフ合戦だわ。
あのシーンだわって。妄想全快です。笑
演奏の後、ずっと拍手が鳴り止まなかった。
こんな経験は初めてだったな。
久石譲が去ってからも、
交響楽団が全員去ってからも、
誰も席を立とうとしないし、拍手もやめない。
すごい。ここまで虜にさせる 譲先生、恐るべし。
なので、一回出てきて
深々と丁寧におじぎをして、また去ったが
まだ鳴り止まない。
もう終わりかなと思い、ささっとトイレへ。
その時に
また出てきてくれて、ソロでピアノを弾いてくれた。
演奏始まると、中には入れないので 廊下のモニターで立見。笑
この曲はなんですか?
見とれてしまいました。
今知ったんだけど、前半知らない曲ばかりってワケが
8/12に出た新譜 「ミニマリズム」からの曲もやっていたらしい。。
だから、チンプンカンプンだったわけね。(?)
てことは、買ったらあの気になった2曲目にやった曲もあるのかなー。
とっても、良かった☆ また聴きに行きたいな。
同じ、長野県人として 誇りだわ。
素敵な時間をありがとう。
会場の、トリフォニーホールも きれいだし、こういう場で聴けて
良かったな。

これ、休憩中にパチりしたもの。

18時すぎくらいかな?
夕日がちらり見えたのだよ。
夏休みのいい締めになったわ。
(中抜け3日程、時間かけてまた書きます。。。写真整理出来ず。)
もののけ姫
次は、これも生で聴いてみたい!かっこ良すぎる。
ちなみに、これもセリフだいたい覚えてます。ぬふふ
HANA-BI
あ~ 泣ける。
I will be
この曲すき。

これ、ジブリっぽいでしょ!? タカオーより。
忘れちゃいけない こっちから書く!!

16日に錦糸町にある「すみだトリフォニーホール」にて
久石譲オーケストラコンサート2009~ミニマリズムツアーに、行ってきた

TVやCM、映画、そしてジブリ音楽、、、
数々の音楽を生み出してる 譲先生。

おいおい、全席指定とはいえ 入口狭いから 並んでんじゃん!長蛇の列

席は、2Fの前から2列目だったんだけど、よく見える~
席も結構ゆったりしていて、楽ちんでした。
前々から、生で聴きたい!と思ってたので、今回ほんと嬉しかったな。
あの新日本フィルハーモニー交響楽団も、生で聴けるとは感動。
TVとかでしか見た事なかったし。
手前から、弦楽器奏者がズラリいて、その後ろに打楽器たち。
後半からコーラス隊も後ろにいたのだけど
ざっと数えて、80人前後はいたよ。歌うまかったな。
オーケストラ聴くのって、もしや学生ブリ!?(学校で見に行くやつ以来かも)
譲先生登場で、ぱっとステージに華が咲いたかのように
明るくなる

前半は指揮をしていて、4曲くらいやったのだけど
あたし知らぬ曲だったせいか
最後の方で、こっくりしてしまった。やばいやばい

2曲目が、結構好きだったんだけど、タイトルわからんなー。
打楽器から始まる曲。もいっかい聴きたいな~。
譲先生と演奏者の息がピッタリで、
おおー これぞ プロってやつよね。
20分休憩をはさんで 後半へ。
The End of the World
I. Collapse ~ II. Grace of the St. Paul ~ III. Beyond the World
IV.End of the Worldや
ポニョメドレーへと。(実は、あたしはポニョまだ見てナイのだよ。)
ポニョ見てないけど、聴いてたら 「あ~なんかジブリっぽいわ(?)」と感じた。
ほんとここまでも良かったんだけど、
この次であたしはもう やばかったのだよ。
ナウシカメドレー。
譲先生も、指揮をやったりピアノを弾いたり。
もともとアタシは、ナウシカのサントラは大好きだったので感動


この曲以外にも、いろいろ演奏してくれました。
(アルバムの Works I - Joe Meets 3 Directors内の、Symphonic Poem “Nausicaa” (1984) Part I, Part II, Part IIIに、似た流れだったかなー?)
もうねー、頭の中ではセリフ合戦だわ。
あのシーンだわって。妄想全快です。笑
演奏の後、ずっと拍手が鳴り止まなかった。
こんな経験は初めてだったな。
久石譲が去ってからも、
交響楽団が全員去ってからも、
誰も席を立とうとしないし、拍手もやめない。
すごい。ここまで虜にさせる 譲先生、恐るべし。
なので、一回出てきて
深々と丁寧におじぎをして、また去ったが
まだ鳴り止まない。
もう終わりかなと思い、ささっとトイレへ。
その時に
また出てきてくれて、ソロでピアノを弾いてくれた。
演奏始まると、中には入れないので 廊下のモニターで立見。笑
この曲はなんですか?
見とれてしまいました。
今知ったんだけど、前半知らない曲ばかりってワケが
8/12に出た新譜 「ミニマリズム」からの曲もやっていたらしい。。
だから、チンプンカンプンだったわけね。(?)
てことは、買ったらあの気になった2曲目にやった曲もあるのかなー。
とっても、良かった☆ また聴きに行きたいな。
同じ、長野県人として 誇りだわ。
素敵な時間をありがとう。
会場の、トリフォニーホールも きれいだし、こういう場で聴けて
良かったな。

これ、休憩中にパチりしたもの。

18時すぎくらいかな?
夕日がちらり見えたのだよ。
夏休みのいい締めになったわ。
(中抜け3日程、時間かけてまた書きます。。。写真整理出来ず。)

次は、これも生で聴いてみたい!かっこ良すぎる。
ちなみに、これもセリフだいたい覚えてます。ぬふふ

あ~ 泣ける。

この曲すき。

これ、ジブリっぽいでしょ!? タカオーより。
スポンサーサイト
最新コメント