Musik und ich

2013年02月24日 13:27

押し入れから出てきたレコードプレーヤー。


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あたしは18で東京に出てきたのだけど、10代の頃に買った電化製品の中で

なんだかんだ1番人生を共にしてるやつです。




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このブラウン管テレビデオよりも前から家にいるの。




とはいえでも、東京〜神奈川に住んで今の家で8カ所目という

引越が多い人生だったので、


いつからかレコードも重い、置き場ナイとなっちゃい、

押し入れの中に眠る日々でした。



半分以上レコードも売ってしまい、いまも手元にあるのはたった10数枚にまで減ったし。




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当時はそこまで音楽ばっかりな生活ではなかったものの

当時高校からの友人が三茶に住んでいたので遊びにいったとき、おしゃれーな部屋で

レコードプレーヤーが置いてあったの!



きー、いつからこんなおしゃれな男になっちまったのかいと思って

あたしも、レコードで音楽を聴いてみようかと感化されて

買ったもの。




ターンテーブルなんて呼べないくらい、しょぼくてもよくって

ただ聴ければいいやって思いこれにしたの。



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なんかネンキ入っちゃって、スケルトンだったはずなのだけど、後ろの方に向かって

だんだんグラデーションみたく黄色くなってきちゃってる。



あーあー、拭いても黄ばみとれない程

この14年で一気に古びたな〜といった印象。



でもなんだかんだ悪くないPioneer製。





当時は、ときたまライブやクラブに友人らと行ったりしたけども

どうも好きじゃなかったんだよな。特にクラブは。



若かりしき頃だったし、

ナンパされたりそこで絡んでくる人との会話が、まー面倒くさくって、

どうも音楽を聴いて踊るってよりは

それ以外のものに嫌気を感じていて、22歳以降からは足が遠のいていた。




とはいえ、どういうわけかあたしの周りには当時から音楽好きな人がわんさかいて

付き合った人も音楽に絡んだ事してる人が多かったし、

でもライブとか招待されても一切行かなかったけどw



いつしかそういった仲間に囲まれて過ごしているうちに、

あたしも音楽を毎日聴く日々へと変わっていったのだよ。



雑食とはいえ、受け入れないジャンルもあるけども

たいがい聴ける。





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(押入懐かしのアイテム1 : なぜか長崎に修学旅行に行った兄貴からの土産でもらったw
ちなみにソフトなし!ちゃんぽんちょうだい)





20歳の頃はさ、cafeブームな頃だったし、ボサノバなんかも聴くようになった頃。

アプレミディとか懐かしい。あのカフェビルでよくハシゴしたりさ。



休みの日には

よく渋谷周辺ぶらついて、カフェ行って、レコや行くぱたーん。



とはいえ20代始めは、ずっとテクノとハウスやエレクトロなんかを主に聴いてて

たまにトランスも聴けた時期。ちなみにトランスはいまは嫌い。耳も体も拒否する。



それからだんだん、ジャズよりなもんや民族系やスピリチュアルな方向へいったのだけど。




遠のいていたクラブへ

また行くようになったのは26歳以降。



それからのあたしにとって

クラブやライブでの楽しみ方は、180度自分が楽しみたい方向へ変わってくれた。



そこで出会う人々も、共通の音を求めている人や趣味が一緒だったり

音楽を聴く、踊る、話す この空間ならではの時間が楽しめるようになったわけ。




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(押入懐かしのアイテム2 : 友人のファミコン。置く場所ないからと置かせてと、かれこれ9年家にある!
取りにくる気配無し)




28〜30歳の頃は、1番ライブやクラブに行っていた時期で

好きなアーティストが来日するのも重なったのも

この歳の頃が多かった。



ブルーノートやビルボード、モーションブルーに

よく足を運んだなといった時期でもあった。やはり生音がなにより。




モーションは一度きりなのだけど、ブルーノートとビルボードは年に合わせて

なかなかと行っていた。




ちなみにファラオが来日した時は

仕事休んだくらい。




勿論、その為には定職だけじゃ無理なので、仕事が終わった後

知り合いがやってる居酒屋でバイトしたりもした。


カネがないと、行けないからな。




諦めるくらいなら、動ける限り働けばいいんだなと思って

眠いしだるいなーと思う日もあったけどもさ。




あたしが好きなアーティストって、

もう70歳越えてるアーティストも多くって、ファラオもさ次いつ来るかわからぬし。

諦められるアーティストなら、わざわざ働かないけどw




そんな感じで音楽は生きる原動力。




友人の中にDJがいるのだけど、平日夜都内で回すよって時は

いま聴いて踊りたいなと思えば

チャリこいで行って、am3時前には帰って、3.4時間寝て仕事にいっていた程。


自分の好きな音が流れる場所のみ行くわけでさ、それに体調むりだったらいかないけど。





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(押入懐かしのアイテム3 : INFORBARの2だか3。やっぱりこの携帯いい!)




この頃は、よく旅にも行っていたのです。



30歳の頃は、月1旅を決行するという、

なんとまあ体と資金的に自滅しそうな目標と計画を立てちまったものだから

よく動き回って、バイトもたまにした。



周りから、生き急いでるとよくいわれたな。

あんな生活、きっと二度と出来ないやー。




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めっきり音楽は家ではMacから、外ではipod、

いまはクラブは遠くなっちゃので年に1〜2回いけばいい方。



その分30歳以降からは、

野外フェスと手頃なライブに

ふらっと気が向いたときに行く方が自分に合ってる気する。



30代は、無茶せずスローに音楽を楽しみたいと

押入整理しながらしみじみ思ったわけだよ。(文長い)






あやこさW7




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