宇宙の中心

2013年10月30日 10:55





宇宙の中心とも言われている、バイヨン。



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アンコールトムは、大きな町という意味らしく

高さ役8mのラテライトの城壁に囲まれている。


その範囲は周囲約12キロにも及んでいる。



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ともかくアンコール遺跡群の範囲は広すぎるんだよな。






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ここは、アンコールワットからバイヨンへ続く道に建つ南大門。



上にさ東西南北の方角に顔があるのだけど


この四面塔は顔の長さだけでも、約3mにもなるらしい。



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これは、門の裏側にいるゾウ。

ちなみに白かったり黒かったりするのはカビらしい。




その城壁内に十字に主要道路が配置されていて

その中心にあるのがバイヨン寺院。



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バイヨンはよく宇宙の中心だと書いてあったりする。





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バイヨンは、メール山を象徴しているらしいのだけど

そのメール山というのは、古代インドの宇宙観によると、

神々が住む聖域でまた神が君臨する場所であったそう。






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外側にはレリーフが並んでいたのだけど

第一回廊、第二回廊とあって

主に、日常的な庶民の生活や貴族の暮らしが

彫り込まれていた。



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レリーフもすごいのだけど、物語を読んでいるみたいな感覚。


歩きながらガイドさんにこれはあ〜だとか解説を聞いた。




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そして中心へ歩いていくと、顔、顔、顔。



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気になるよね、しかもひとつひとつ若干チガウし。

中に京唄子じゃん、と思うのもいた。






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その中で最も有名な象がこの右の顔なのだけど、

カンボジア紙幣の200Rにも

描かれている顔みたい。




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迷路かのような感じだったくらい

入り組んでいたのだけど、クメール建築にはほとんど内部空間が

ないらしい。




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しかしバイヨンは技術的制約を克服して

内部的な空間を実現することが

設計者の意図であったと本で書かれていたよ。




あやこさW7




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